セイタカアワダチソウ

現状、唯一の男性メンターです。また、発達障がいを持つ子は実子ではありません。実子よりも5歳年上の姪は当時小4でしたが、引き取ってすぐに「何か変?」と思い教育相談を受け、「おそらくADHD」と診断は出ました。が、その後他の医療機関で診断が覆ったり、子育てを否定されたりと、大変でした。高1で療育手帳を取得し、成人して障害年金を取得しますが、その間も、その後もいろいろありました。中途で養育者が交替している場合の発達障がいは養育者に求められることが多岐にわたるため、私自身も子どもの発達や心理に関わる勉強をし直すために40歳を過ぎてから大学に入り直したりもしました。今、姪は30歳近くになり、家のほど近くで半自立?っぽい生活をしています。私は性別的にも母親としての経験はないですが、みなさんと共通する部分はあると思います。自身の経験から登校しぶりやひとり親のぴあサロンにも顔を出させてもらってます。どうぞよろしくお願いします。